東京世界陸上へ行ってきました

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東京世界陸上へ行ってきました

9月13日〜21日にかけて開催された東京世界陸上を観に行ってきました!

世界規模の大会に出場したことなんてもちろんありませんが、これまで観に行ったこともありませんでした。
そんな大会が日本国内で開催🏃‍♂️‍➡️
半年以上前からチケットを取って待ち侘びていました。

初日から花形種目を実施

今回の世界陸上では、初日から花形種目の100mが開催されました!

13日に予選があり、14日に準決勝・決勝。
僕は14日イブニングセッションのチケットを取得🎫
この日は400m予選などもありました。

会場に入ると、ものすごい人の数!この日は5万人以上が訪れていたとのことです。
陸上の大会にこれだけの人が観に来るというのが初めてだったので驚きました‼️
もちろん外国人もたくさんいましたが、日本人が多かったのが救い。


競技が始まるとものすごい歓声👏
特に日本人選手が登場すると、国立競技場が割れるんじゃないかってくらいの拍手歓声が鳴り響きました。

400m予選では、中島佑気ジョセフが44秒44の日本新を叩き出しました!
これにはびっくり!日本新が誕生する瞬間をこの目で見れてよかったー。
特にラスト100mは応援の声が鳴り響いていて、選手としても力になったんだろうな〜。

そして本命の100m。
今回、日本人は全員予選敗退となってしまいましたが、準決勝・決勝も十分見応えありです。
特に観客の応援が凄かったのが、ノア・ライルズシェリーアン・フレーザープライス
日本のアニメ好きで知られるライルズと、ベテランのフレーザープライス。確かに僕も応援したくなりました。

👆準決勝の時のノア・ライルズ。

そして100m決勝。
女子はメリッサ=ジェファーソン・ウッデンが圧倒的な差をつけて好記録で優勝。
新星の登場で、これからが楽しみです🤩

男子はオブリク・セヴィルが競り勝って優勝。
準決勝を観てても、今回はトンプソンが優勝かなーと思っていましたが、最後はセヴィルが冷静に走り切りました。
後から気付きましたが、決勝の9秒77は、歴代10位に入る好記録だったんですね。

棒高跳が大盛り上がり

Day3となる15日はチケットを取っていなかったため浅草で飲み歩いていました🍺
チケット取るべきだったな〜。

この日は110mHと走幅跳の予選。
今回は走幅跳の日本記録保持者である大学の同期が出場することを期待して、決勝が行われる17日のチケットを取っていました。
しかし残念ながら、その同期は出場できず・・・。他の日本人選手を応援します。

110mHは、村竹ラシッド野本周成が見事準決勝進出。
泉谷駿介は、隣レーンの選手がスタート前にピクついたことで出遅れる。
僕もこれはスタートやり直しになるかなと思っていたので、そのまま終わったのはちょっと不服でしたね。
※その後、準決勝で欠場者が出たため3人とも準決勝出場となりました。

走幅跳は残念ながら日本人選手は決勝進出ならず😨

そしてみんな注目の棒高跳。居酒屋のテレビで観戦していました。
アルマンド・デュプランティスの強さが圧倒的すぎる。
余裕で優勝を決め、世界記録の6m30に挑戦。
3回目で跳んだ時には、無口そうな居酒屋の店主も歓声をあげていました。

いやー、会場で観たかったな〜。

3日ぶりの国立競技場

Day5となる17日は3日ぶりに国立競技場へ。
(16日は二日酔いで潰れていました。)

この日は三段跳の予選と走幅跳の決勝があるため、バックストレート側に席を取っていました。
しかし、ピットが逆で全然見えず。
そして200mのスタートからも離れていて、残念な感じに。予約する席ミスりました。

200mでは、女子は井戸アビゲイル風果が、男子は鵜澤飛羽が準決勝進出を決めました。
周りからは「よかったー」という安堵の声が聞こえてきたのが印象的でしたね。
競技特性をよく知る人も知らない人も、誰もが応援しやすいのが陸上競技のいいところだと思います。

400mで偉大な記録が

18日はチケットを取っていなかったので、この日も浅草飲み。
でも日付変わる前には切り上げて、ホテルのテレビでハイライトを観ました。

男子400mでは中島佑気ジョセフが見事6位入賞✨
ラスト100mでこんなに強さを発揮できる人がいるんだ!ということに驚きです。

女子400mではマクラフリン=レヴロンが世界記録に肉薄する47秒78!
実に40年ぶりの47秒台ということで驚きです。
そして2位だったパウリノも47秒98。マクラフリンばかり注目されてるけど、こちらももっと取り上げてほしい。

100mでボルトがいた頃のように、誰かひとり圧倒的な強さを持つ人がいると、2位以下も釣られて好記録が出るんだな〜と感じたレースでした。

やり投と200m

Day7となる19日は競技場で観戦。
この日は女子やり投予選と400mH・200mの決勝がありました。

女子やり投では2連覇を狙う北口榛花が出場!
登場した際には「頑張れー」と応援していましたね。
笑顔で手を振っていたのも印象的でした。
怪我の影響で結果は振るわなかったものの、実際に観戦することができてよかったです。

400mHでは、男子はベンジャミン、女子はボルが優勝。
男子の優勝候補だったワーホルムはなんだか調子が悪そうという印象でした。
社会人になってから、400mHをじっくり観る機会は無くなっていたので、この機会にもっと観てみようかな。

男子200mでは、ノア・ライルズがスタート前に元気玉をもらうポーズを披露しました。
これには会場も大盛り上がり。ライルズへの注目が一気に集まりました。
結果は、ラストの直線でライルズが抜き返して優勝、4連覇。
感動ものです。

女子200mではメリッサ=ジェファーソン・ウッデンが圧倒的な速さで2冠達成。
最終日に行われた4継と合わせて3冠か。
このまま順調にいけば、ウッデンの時代になりそうですね👀

競技終了後は3位までの選手が競技場内をウィニングウォーク(?)していました。
200mのライルズがやって来ると、観客全員総立ち。
カメラを構えて記念撮影していました。もちろん僕も撮りました。

👆色んなポーズを取ってファンサービスしていました。

リレーの予選

Day8となる20日はリレーの予選が行われました。
僕が現地に観戦へ行ける最終日です。

この日は3階席を取りました。(安かったので)
でも、高所恐怖症のため、終始恐怖と戦いながら観戦することに😨
二度と3階席は取りません!!

マイルの方は2組目に日本が登場。決勝進出へ期待がかかります。
中島佑気ジョセフ→佐藤風雅→吉津拓歩→今泉堅貴の走順。
結果は歴代4位のタイムと決して悪い記録ではなかったのですが、組6着で予選落ち。
タイムだけで見れば、1組目だと着順に入れたので、なんだか悔しいですね。

4継の方も2組目に日本が登場。先ほどよりも応援がヒートアップしていました。
小池祐貴→栁田大輝→桐生祥秀→鵜澤飛羽の走順。
スタート後は終始地鳴りのように応援の声が鳴り響きました。
安全バトンをしていた印象で、結果は38秒07で決勝進出。
決勝進出が分かった瞬間、観客全員ホッとしていました。

👆4継メンバーがインタビューを受ける様子を3階席からなんとか撮影しました。

最後に

最終的に4継は6位入賞!
有望な若手選手も台頭してきているので、再来年の北京世界陸上に期待ですね!

東京に1週間滞在したうち4日間会場で観戦しましたが、世界陸上ってこんなに盛り上がるんだと驚きました。
正直、もっと静かな大会なのかなと思っていました。なにより観客の熱量がすごかったです。
陸上競技の面白さ・素晴らしさに改めて気付かされた1週間でした‼️

札幌市内の大会はたまに観に行きますが、もちろんそこまでの大きな盛り上がりはなく。
それはそれで面白いですが、やはり観客一丸となって選手を応援することに楽しさを感じました。
機会があれば、また世界陸上を観に行ってみたいですね。
(でも再来年の北京は行かないかな。